ブランドジュエリー

ハリーウィンストン、カルティエ(Cartier)、ブルガリ(BVLGARI)、ヴァンクリーフ＆アーペル（VCA）、ダミアーニ(DAMIANI)、ショーメにピアジェ、日本のミキモトに田崎真珠から4℃（ヨンドシー）にティファニー(Tiffany＆Co)、ギメル、デビアス、ピキョッティにブシュロン(Boucheron)などありとあらゆるブランジュエリー質預かりにマルカは自信があります。
その他ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)やシャネル(CHANEL)、エルメス(HERMES)さらにはフランクミュラーなどの時計ブランドが出すジュエリーまで地金の買取価格が日本一で、きちんと宝石を見る事ができ、トータル的なデザインを今の流行に照らし合わせて判断が出来る質マルカだからこその全国トップクラスの価格提示が出来るのです。

昔から質草として宝石はよく使われてきました。ただ一般的な宝石店で購入されたジュエリーは宝石と地金部分の評価以外に宝石店が膨大なデザイン料や加工量の名目で手数料を上乗せしているため買われたお値段と販売や質預かりする値段に開きがありましたが、ブランドジュエリーの場合は宝石としての魅力にプラスして「ブランド品」としてのステータスも保証されますので評価は非常に高いです。
是非皆様もお使いになっていないブランドジュエリーがあり、かつお金が必要になった時。「手放すのはちょっと」と思ったらそれを質草（担保）にして質預かりを検討してみてはいかがでしょうか？

質は非常に安心・安全なシステムで自分の持ち物を預けるので無理な返済やまた返済が遅れたからといって督促などもないので周りの人に知られず、また必要な分だけ用立てる事が出来るので非常に便利で安全です。
あなたの大事にしている思い出の品だからこそお役に立つことが出来る質というシステム、是非うまく活用してあなたの生活を豊かにしてください。

ジュエリーの歴史

自分の身を飾るジュエリーという考えはいつからあるのでしょうか？ 実はキリストが生まれる紀元前からあったといわれています。最初は動物と同じく自分を派手に飾る事で自分をよく見せる為であり鳥の羽や貝殻から始まりその後金や銀、宝石などへ変わっていきます。
手に入りにくい希少なものだからこそ・・・やがてそれは権力の象徴ともなり古代の権力者達は自分を飾り、また自分の奥方を飾る事に必死になっていくのです。また宝石類にはそれぞれのパワーが宿ると考えられており古代よりジュエリーは権力者の象徴でありまたそのジュエリーにまつわって争いが起きるほどになってきました。

ブランドジュエリーの質預かり・買取なら質マルカにお任せ下さい。

まだ現代のように「バッグ屋」「宝石屋」と分かれ目がはっきりしておらず宮廷や貴族の「美を総合プロディースする」のが仕事であった今のブランドの祖であるブティックなどは当然自分たちの考える美を具体化するためにドレス、バッグ、小物と同様にジュエリーデザインを始めます。
女性だけでなく男性の美しくそして大きく見せたいという願望をかなえるジュエリーはまさに永遠に憧れと富の象徴なのです。
そんな大事なブランドジュエリー質預かりは京都で歴史が証明する信頼と実績の質マルカに是非お任せください。

京都駅からもバス一本でアクセス容易であり、バス停もすぐそば。西大路七条角の京都銀行の裏手にある質マルカ。
今や西院や西大路の方のみならず右京区上京区南区、それらも越え京都市内中から、果てはその京都市の枠も超えて京都中からお客様がやってくるお店となりました。是非皆様も時計や貴金属、ブランド品とあわせブランドジュエリーの質預かりをお考えなら京都の質マルカにご相談ください。