カメラ

カメラの高価買取は
質マルカにお任せ下さい。

カメラを売るカメラを売る

一眼レフやデジタル一眼、ミラーレス、デジカメなどのカメラを質マルカに売却できます。

カメラを売る

質マルカに売りたい商品と身分証明書を持ってご来店下さい。
その場で査定させていただきます。
査定結果に満足頂いた場合はお取引成立!
お品物代をお渡しして、お品物を頂きます。

カメラ本体のみ、カメラ周辺機器のみでも大丈夫!
査定依頼も査定後もキャンセル料はいただきません!
お気軽に質マルカをご利用ください。
査定額をアップするポイント

  • 箱や説明書など全て揃っている
  • 査定時にテストできるよう充電した状態である
  • 掃除をしてあると好ましいです
  • 消耗品などもセットで

カメラは次々新しい機種がでてきます。なるべく新品の状態でお持ちいただくと査定額がアップしやすいです。

詳しくはこちら
注意

買取の際必ず身分証明証が必要になります。
運転免許証、保険証、日本国発行パスポート、外国人登録証など
*現住所が記載されているものに限ります
査定結果にご満足頂けない場合、キャンセル料は頂きません。

こんな状態でも大丈夫

「汚れていても」「壊れていても」大丈夫!「傷があるけど買取できる?」そんな商品でも、質マルカなら買取できるものもあります!
ぜひ一度無料査定をご利用ください。
シミやシワなどの汚れ、イニシャル入り、動かない時計、破損や付属品を紛失している。
そんな状態でも質マルカなら査定できます!

こんな状態でも大丈夫

インゴットから
貴金属まで

高価預かり買取しております。

預り金額はお電話にてお問い合わせ下さい。

0120-89-1178
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カメラについてカメラについて

カメラについて

「写真を撮る」昔から趣味の王道としてカメラは存在し、その楽しみ方も千差万別。時代が変わりデジタルカメラ全盛になりよりカメラ、写真を撮るという事が一般的になった今だからこそカメラにこだわるあなたの大切な一台を質マルカは全力で買取します。

ミラーレス、俗にいう一眼レフというものもかつてのフィルム時代のフルサイズのボディーからデジタル化されたことにより少し小さなマイクロフォーサイズという新しい企画もでき、また技術の進化によってコンパクトデジタルカメラ、コンデジでも素晴らし写真が撮れるようになりました。それは携帯電話、スマートフォンのカメラの画質向上でも見る事ができますが、やはりボディーとレンズを組み合わせる一眼レフカメラの素晴らしさにはかなわないのではないでしょうか?質マルカでは専門知識を持つ鑑定士があなたの大切なカメラを高額買取し、あなたのお財布のピンチをお助けします。カメラの売却をお考えなら是非京都西大路七条の質マルカへ。

取り扱いカメラ

質マルカのカメラ買取はオリンパスやカシオ、キヤノン(CANON)やソニー(SONY)にニコン(Nikon)もちろんパナソニックやフジフィルム、ペンタックス(リコー)などの日本メーカー、これも有名ブランドだけじゃなくシグマやセイコーエプソン、マミヤなどすべてのメーカーやカメラといえばドイツのプラクチカ、ミノックスに全てのカメラマン憧れといっていいライカ(LEICA)、スウェーデンの高級ブランド「ハッセルブラッド(Hasselblad)」の買取も強化しております。
ちなみにハッセルブラッドはレンズ交換型一眼レフを世界で初めて発売したメーカーでもあります。

あとはアメリカメーカーならやはりコダック、パソコンでも知られるGEやhp(ヒューレット・パッカード)に一般名詞として根付いてますが「ポラロイド」もアメリカのブランドです。

正直フィルム式カメラの場合は一部のマニアックなブランドの製品のみの取り扱いとなりますが、一眼レフカメラは本体だけでなくレンズも高級なものが多いので是非カメラの売却をご検討の場合はレンズのみの場合でもご遠慮なくご相談ください。もちろんこれに合わせてカメラのレンズの買取もマルカでは取り扱っておおります。
ドイツ製のカール・ツァイスはレンズメーカーとして特級でありライカはカメラ本体のみならずレンズだけでも憧れのブランドです。

カメラの歴史

カメラの歴史は大きく2つに分けられ離れた被写体を映し出す、だけの「ピンホールカメラ」はアラブで1021年に発行された「光学の書」の記載までさかのぼる事ができ、ただ被写体を映像として固定化できるようになったのは1800年代になってからで、それまでは遠くの被写体を紙や布に投影し、それを人間がトレースするという方法がとられていました。

フィルムというものが登場するのは1885年にジョージ・イーストマンによる紙フィルムの製造が「商品」としてのフィルム登場となり(既製品でない手作りは以前からあった)1888年に彼の開発した「No.1コダック」が発売され一般に広まるようになった。
1900年のブローニーの発売でさらにカメラというものが一般に広まっていくことになります。

次の大きなインパクトはやはりAF(オートフォーカスカメラ)の登場でしょう。
それまでピントや絞りなどある意味「特殊技術」であったカメラでの写真撮影はこのオートフォーカスカメラの登場で一気に技術の垣根がさがり当初は超高級カメラであったオートフォーカスも人気が出るにつれ販売量がまし、各メーカーの技術開発によって安価になり、一気に庶民の間に写真撮影というものが広まりました。

さらなるビッグウェーブはやはり「デジタル化」パソコンの普及とともにフィルムの必要ないデジタルカメラも人気を博し、携帯電話にカメラ機能がついたことである意味本当の「一人一台」の体制となり、SNSの発達とともに「写真を撮る」という概念すら変わったといわれます。
写真を撮る事は何も特別なことではなくなり、誰もが自由に気軽に思い出の一部としてスナップショットを撮り、また写真自体をメッセージとしてやりとりする文化が広まりました。

それでも専用の機材を使い技術を駆使して取られた写真の美しさは素晴らしく人々を感動させることに変わりはありません。

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