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金・プラチナについて
質マルカとしてお客様に喜んで頂けることは何か?と考えた時「最高の金額を提示する」という考えに行きつきました。ただ各店が「買取り日本一」を謳っている昨今本当に高い買取、預り金額を提示しているのはどこなのでしょう?
それを明確に明快に証明するのが京都で昭和28年より続く私達質マルカです。買取でも一番持ち込みが多いK18(十八金)の買取価格を比べてみて下さい。そして質マルカではホームページでも店頭でもそれら貴金属、金・プラチナの全ての金種の1gあたりの買取価格を提示し、もちろん手数料等は一切とりません。
某大手金商社よりも高い買取価格、また異常な買取り金額を提示しつつ異常な額の手数料を取るお店。そういった心配が一切なく金・プラチナ預りで最高額を出すのが質マルカです。
金・プラチナの価値は日々変動する
質マルカの金買取は日本一の価格を基準に預り金額を提示します。ただ金やプラチナは相場で動く物、買取のようにその日に決済するものではないのでどうしても買取価格よりは低めの提示となります。
しかし、元々基準とする買い取り価格が最高の質マルカでは価格でも他のお店の後塵を拝すことはありません。
この西大路七条という京都の下町で何故これほどのお客様に来ていただけるのでしょう?それは高価預りの証明以外の何ものでもありません。
もちろん宝石がついた物に関してはその宝石も合わせて評価いたします、これも長年質屋として修業を重ねてきたからできる宝石の鑑定眼ですし、そういった鑑定眼という自信の背景があるからこそ金の買取価格が最高額+宝石の価値もしっかりと査定ということで京都一と言われる最高額となるのです。
金の種類について
日本はそうですが、世界でも一部の地域では金を24分割法で表示されます。日本で一番人気であり加工もしやすくまた色のバリエーションも多いK18(十八金)はその金属の中に75%の金が含まれている、という意味です。18/24=0.75ということですね。
ですので日本造幣局の旗マークの横にひし形が描かれている場合があるのですがそのなかには75%を示す750の文字が刻まれています。同様にK14(十四金)の場合は58.5%ですので585という表記になります。
さて金には通常通りのYG(イエローゴールド)とWG(ホワイトゴールド)そして最近流行のPG(ピンクゴールド)などがあります。WGは75%の金とパラジウムなどの白い金属と混ぜられ、PGは銅などが混ぜられる事であの色が出ています。
プラチナの種類について
またプラチナに関しては見たままで純度が呼び名となっています。一番よくつかわれるPt900はプラチナ純度900の金属ということですし、細いネックレスとかに使われる事の多いPt850は85%の純度のプラチナ(残り15%で加工性や強くなる成分が混合されている)となります。
いずれにせよ金預り、プラチナの質入れはマルカにお任せ下さい。
金・プラチナの買取は質マルカにお任せ下さい
質マルカは現在で三代目、60年以上の歴史がありますが初代が近江の地から出て来て「買い手よし」「売り手よし」「世間よし」の「三方よし」の精神に基づいてスタートしました。お客様に喜んでいただき、私達もうるおいそしてなにより世間に必要とされる商売である事、まさに自分の持ち物を有効に使い安心安全に資金を調達。そして万が一の場合にもなんのリスクもなく預けてる質草を諦めればよく、またそれに関してなんらわずらわしい手続きも必要ないという素晴らしいシステムで、質という形態はさかのぼれば江戸時代よりさらに古い時代から日本に存在するシステムです。
マルカは金の質入れ、プラチナの買取で最高額を示すことで京都一、日本一である事を証明しそれだけでなくロレックス(ROLEX)などの時計預りやブランド品、エルメス(HERMES)やルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)、シャネル(CHANEL)などに関しても最高の価格を提示します。
質って古臭い?ちょっとよくわからない?
是非このWebサイトでしっかりと勉強してそしていつでも質問してください。お電話だけでなく店頭に来ていただいてもどんな質問にも全てお答えさせていただきますので遠慮なくお尋ねください。よろしくお願いいたします。